□傷つかないための予防線

いつもタイトルから書く癖があります。

その時に頭に浮かんだことをそのまま。

そして脱線脱線超脱線。

これがじょーざスタイル。

てなわけで、今日は初めてタイトル決めずに書き出してみた。

まぁなんていうか、タイミング悪いよね、僕。

うん、知ってる。

たぶん、今日はダメだった。

気分がのらない理由はわかってたけど、それでもグッと絶えなきゃいけない日だった。

ったく、なんで今日はバレンタインなんだよ。

今日がバレンタインじゃなかったら。

そう思えば思うほど、それを偶然と思えないでいる。

つまり悔やんでいる。

嘆いている。

でもさ、そんな小さなことにくよくよしててもしょうがないんだよ。

でもさ、そんな小さなことだからこそ、気にしてしまうんだよ。

三浦春馬のドラマ面白いなー。

ありきたりな展開だし、わかりやすすぎる伏線だけど、

ストーリーがいいんだろうね。

なぜだか見入ってしまいます。

心の何処かで明日が来るのを楽しめない自分がいて、

素直になれない、なっちゃいけないって思う自分がいて。

それは、無意識に期待しないようにしているってことも気づいている。

あ、これあれだ。

傷つかないための予防線だ。

うん、間違いない。

もし、本当に僕らが似ているというのなら、

君も同じ気持でいるのかな。

なんて、

くさいこと言ってないで早く寝ろ。

タイトルはこれで決まり。

じょーざぶろーでした

小さいことにくよくよするな!―しょせん、すべては小さなこと (サンマーク文庫)

 これ流行ったよね？