偶然、君からの手紙
正しくは「突然」ではあるし、そもそも誰からも手紙は届いていない。
SNSが当たり前になったこの時代、年賀状ですら届かないのに、いったい誰から手紙が届くというのだろうか。
そもそも今の住所を知ってるのはハウスメーカーと各種契約サービス先くらいで、友人はおろか、家族ですら知らせてないわけです。
これといって書きたいことがなく、正しくは後世に残したいほどの内容はなく、もちろん先日の旅行話や東京での思い出など、書こうと思えばいくらでも書くことはあるのだけれど。
果たして、わざわざこのブログに書いておくべきことなのかどうかと言われれると、特別そんな風には思わないのである。
もちろん楽しかったんだけどね。
なにか書き始めれば筆が勝手に進むと思ったけれど、全然そんなことがないようです。
もう飽きました。
諦めて、仕事を続けるとしますか。
では。
PS
前回のブログからちょうど1年経ってたようです。