Zぶろぐ

願わくば世界中に幸せを

□止まる

前回のエントリーから5ヶ月以上も経っていました。

ブログって、一度離れると中々習慣化させるのって大変。

 

さて、この間どうなっていたか。

なんなら時系列かダイジェストでお送りしたいところですが、それはめんどいのでざっくばらんに。

 

てゆか、よくある、ついちゃ離れて、離れちゃついて、を何回か繰り返した後、

結局離れて行ったよ。

 

今でも覚えてる。

もうダメだと思ってた夜にかかってきた一本の電話。

「色々考えてないで、自分の気持ちに素直になることにした」

そう言って、僕の元へ帰ってきた。

 

この時は嬉しかったなぁ。

 

そして数ヶ月後に

「いつまでも好きでいると思わないで。離れたいの」

そう言って、僕の元から離れて行った。

 

この展開です。

 

まぁさ、どっちが悪いかと言えば、きっと僕が悪い。

 

はっきり言っていいわけにしかならないが、一時期僕は凄く色々考えていた。

そして僕は考えだすと、答がちゃんと出るまでは、その対象に対して優しくできない。

 

ちょっと待ってくれ、と思う。

待っててくれれば、自分自身の中でちゃんとした答が出る。

答が出れば、ちゃんとできる。

こう書いてても意味不明だけど、僕あるあるなのです。

 

歴代ちゃんと好きになった人(っても2人だけど)に対しては、皆この時間があった。

誰一人待ってくれなかったけど。

待ってくれないから、僕は割りと凄く冷たくなる。

非道だなぁと思うくらい冷たい。

 

今回も結局、その時間を越えれなかった。

 

結果、彼女は必要以上に僕に傷つけられ、冷めざるを得なかっただろう。

本当、悪いことをしたな、と思う。

いや、悪いことをしただなんて上から目線はやめよう。

でも、必要以上に傷つき、無駄な時間や想いを募らせたのは多分確かだ。

それについては、全力で謝罪したい。

ごめんなさい。

 

僕はどうしてこうなんだろう。

いつからこうで、いつまでこうでいるんだろう。

全然わかんないや。

 

 

少し、恋愛からお休みしよう。

僕にはきっと似合わない。

今の僕には必要ない。

 

 

じょーざぶろーでした。