□リーガル・ハイ2期 第1話 感想
本当はこういうエントリーしたくないんだけどなぁ。
ほら、ミーハーっぽく思われちゃうでしょ?
って書いたら書いたらで、「昔から好きだし、堺雅人」風にもなるのもなんだか。
でもたまにはこういうのもいいかなぁとPCを開きました。
言うてもリーガル・ハイ1期見たのも最近っちゃ最近なんですけどね。
ゴールデンスランバーからのクライマーズ・ハイからのリーガル・ハイでした。
で、このタイミングで半沢直樹。
まさかのリーガル・ハイ2期。
なんという堺雅人シーズン到来です。
で、表題に戻ります。
リーガル・ハイ2期第1話感想。
ぶっちゃけ、おもろすぎワロタ。
あのパロディセンスに脱帽。
相変わらずの水戸黄門推し。
まさかの暴れん坊将軍。
いつか来るとは思ってたけど、1話目から来た倍返し。
やっぱ堺雅人はこうでなくっちゃです。
(さりげなく「俺は堺雅人分かってる」風なびかせてみる)
話の展開はまぁいいんです。
いつもの起承転結。
無敗の勝利方程式。
さりげなく哲学的要素を入れる。
この辺りは1期に同じ。
ガッキーのラブロマンスはありっちゃあり。
そういえば出てたよねKAT-TUNも悪く無い。
1話目のゲストが小雪なのは…まぁいっか。
そしてやっぱり生瀬勝久。
この人最高。
完全にコメディに扮した堺雅人と対等に戦えるのは生瀬くらいでしょ。
あーもー早く2話が観たいよー。
とりあえず1期見てない奴は、徹夜して見ろ。
それだけ。
じょーざぶろーでした
そーいえば小雪の必殺技も水戸(黄門?)なんちゃらだったよね。