□とある秋の日の似非散文詩
戦後最大級の鼻炎に襲われております。
今季は例年以上に酷い。酷すぎる。
クニヒロを飲んでもさして効果がなく、割りとお手上げ状態に近い。
Mr.Childrenの歌でpiecesというのがある。
メロディも歌詞も哀愁と希望が漂う素敵な歌です。
色々とあったけど、もう一度頑張ろうっていう。
まぁ言ってしまえば僕等がいたっていう少女漫画を原作とした映画の主題歌なわけで、おそらく描きおろしっぽいんですが、そこは聞かなかったことにしよう。
やれHDDだ、iphoneだっていうことで、オリジナルCDを作る機会が損失した。
今もし作ることがあればおそらく入るだろう1曲です。
3日間の北陸出張で、終始重い荷物を持ち歩いた結果、頗る腰を痛めました。
知らず気づかぬうちに腰へ負担をかけながら移動してしまっていたらしい。
まだまだか弱い身体なわけです。
邦画に異常なほどはまるようになって1ヶ月くらい経つのかな。
昨日は船を編むを観ました。
久々に飽きのこない映画であり、最後まで存分に楽しめました。
そしてやっぱり宮﨑あおいが可愛い。
可愛いというか好き。
もはや恋に近い感情です。
有村架純には抱かなかった感情。
まさか宮﨑あおいを好きになるとは思いませんでした。
きっかけはツレがうつになりまして。
ソラニンで大噴火。
凄い役者さんです。
兎にも角にも、絶賛邦画にはまっております。
決して捕まえることのできない花火のような光だとしたって
もう一回もう一回もう一回もう一回僕はこの手を伸ばしたい
誰も皆悲しみを抱いてるだけど素敵な明日を願っている
臆病風に吹かれて波風が立った世界をどれだけ愛することができるだろう