□長いようで短い1日が終わる
東京から戻っています。
本当は5時間前には新幹線乗ってるはずでした。
さくさくっと契約書捲いて、ウキウキっと仕事してるはずでした。
全く。
僕って奴は、どんなけハプニングボーイなんだ。
しかも狙ったかの如く。
まるでドラマのように。
危うく億の仕事を棒に振るとこでした。
数千万の利益を吹っ飛ばすとこでした。
まだまだヒヨッコです。
わかっていたけど、思ってた以上に弱小です。
東京に来れば強くなれると思ってました。
東京にいれば強くなってると思ってました。
ぜーんぜん成長していない僕がそこにいました。情けない。
とか何とか言いながら、まぁなんとかなるのはわかってたんだけど、
何が嫌だって、会長を出しちゃったことなんです。
会長出たら解決しちゃうもん。
だからこそ、自分の力だけで解決させなきゃいけないんだよ。
でも、できない。
結局、会長に助けてもらわないと、契約書一つまけないのです。←今ここ。
あー、だっせ。
早く一人前になりたいなぁ。
ださすぎてださすぎて震えます。
また、一から修業だな。
一歩ずつ、一歩ずつ。
長いようで短い1日が終わります。
明日も頑張ろう。
じょーざぶろーでした