悔しいけれど、今のこの僕がいるのは、間違いなく君のせいだ。このままじゃいけないって、僕の背中を押したのは君だ。ずーっと立ち止まって地団駄しか踏めずにいた僕の足を一歩前に踏み出させたのが君なんだから、年が明けて少し歩くスピードが緩まりかけて…
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