□小学生の時は左サイドバックでした
あまりに不甲斐ない毎日なのでブログ書く。
うーん、不甲斐ない。
不甲斐ない。
不甲斐ないとは - 日本語表現辞典 Weblio辞書
いくじ【意気地】の意味 - 国語辞書 - goo辞書
昨日、ちょっとした講習会がありまして、
プロジェクトX観ました。
(懐かしい…)
お題は「スクールウォーズ」。
つまり、山下真司。
くいしん坊!万才 - Wikipedia
スクールウォーズ - Wikipedia
「攻めて、攻めて、攻めまくれ!」
この言葉に胸を熱くさせられたのは(いわゆる胸熱)、
最近ずっと守りに徹してきたからなのかな。
一番大切にしていることは、バランスです。
攻めも守りもバランスが大切だと思う。
別に50:50にする必要は全くなくて、
あくまでバランスが大事なので、
10:90でも良い。
にしても、守りを意識しすぎてるのかもしれません。
だからこそ「攻めて、攻めて、攻めまくれ!」という何気ないフレーズが、
今でも頭に残っているのだろう。
誰かをやっつけるのが嫌いです。
誰かを傷つけるくらいなら、自分が傷ついたほうがいい。
そんな風に生きています。
そのくせ自分が大事とか、よくわからん性格は、
きっと天邪鬼を通り越して、ただのひねくれ者。
なんて綺麗事ではなく、ただの臆病者なのかもしれない。
喧嘩することをやめたのは、小学2年生の時。
クラスメイト同士(確か、みつきと田村)の喧嘩を止めたことがきっかけ。
あの時先生に言われた、
「喧嘩するのはかっこ悪い。喧嘩を止めれるのが大人」
そんなような言葉が、僕を動かしたのを今でも覚えている。
それまではそれなりにやんちゃだったはず。
って、小2のくせに的なツッコミはなしで。
まぁ、兄も乱暴でしたから、
そのせいもあるんでしょう。
母もけっこう手を焼いていた。
っていうか泣いていた。
相手の気持ちになると、手を出すことができなくなったんだと思う。
殴られると痛いし。
とか言いつつ、19の時に彼女を平手打ちしたのは内緒だ。(若気の至り)
んー、なんか矛盾してるなー。
まぁ、そんなことはともかく、
確かに消極的というか、ディフェンシブっていうか、待つタイプというか。
そうなりすぎてる気はする。
自分の性格上、プライベートではけっこう攻めるタイプなくせに、
いざ仕事となると、けっこう守るタイプなのがダメなんだろうなぁ。
傷つけたって、傷ついたって、
もっと攻めて攻めて攻めまくるか。
そういう時が来たのかもしれないし。
なーんて、
ちょっと前向きなこと書かないとやってられないエブリディ。
じょーざぶろーでした
あかん、ちょっと観たい。